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初音ミク

2007年11月16日(金)

初音ミク
初音ミク

ソフトウェアシンセサイザー

最近ネットで話題になっている「初音ミク(はつねミク)」。初音ミクとは、今年8月にCRYPTONから発売されたソフトウェアシンセサイザー(ボーカル音源)です。パソコンでメロディと歌詞を入力すると、それに合わせてバーチャルボーカリスト・初音ミクが歌い上げるというものです。

CRYPTONのサイト「クリプトン | VOCALOID2特集」では、初音ミクについて次のように紹介しています。

バーチャル・シンガー『初音ミク』は、声優「藤田 咲」さんが演じるポップでキュートなキャラクター・ボイスを元に作り上げられた、ボーカル・アンドロイド=VOCALOID(ボーカロイド)です。

『初音ミク』の歌声は、80年代から最新まで多彩なアイドル・ポップスを中心に、さまざまなポップ・ソング〜バラード・ソングを歌い上げ、またキュートな声によるアニメソングなども得意としています。彼女の声質はとてもチャーミングで、伸びやかに天まで昇るような高音域、清楚で可憐な中高音域がとても魅力的。まるで可愛らしいアイドル歌手を、自宅スタジオでプロデュースしているかのような感覚を味わえるでしょう。

VOCALOIDとは、YAMAHAが開発した音声合成システムです。メロディと歌詞を入力することで、人の声をもとにした歌声を合成することができ、フォルテシモやクレッシェンド、ビブラートなどもリアルに表現し、さらに歌詞に合わせて歌い方や声質も自在に変化させることができます。

それまでの音楽制作では、当然ながらボーカルパートは人間が歌うしかありませんでしたが、2003年に誕生したVOCALOIDはバーチャルボーカリストを実現する唯一の存在となったのです。そして2007年には、より高機能・高音質な「VOCALOID 2」にバージョンアップし、実際の人間と変わらないような発音が可能となりました。初音ミクもVOCALOID 2を採用しています。

DTM関連のソフトウェアは年間1,000本売れれば成功と言われるそうですが、初音ミクは発売から2ヶ月弱で20,000本以上を売り上げているそうです。最近はテレビで取り上げられた際にユーザをからかったような演出で問題になったりしていますが、機能面ではいろんなパラメータが搭載されているし、価格も1万円台で安いし、何よりもDAWソフトウェアとの相性まで考えられているのは魅力だと思います。

初音ミクは「CV(Character Vocal)シリーズ」の第1段だそうで、2007年末以降には続々とラインナップが追加されるそうです。2007年12月に発売する第2弾は「鏡音リン(かがみねりん)」…。このシリーズのコンセプト自体がバーチャルアイドル歌手だから仕方がないかもしれませんが、VOCALOID 2になってからは男声バージョンは出ていないので、個人的にはロック歌手とか男性歌手とかの発売も期待したいです(売れないのかな…)。

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Cubaseシリーズ

2007年08月18日(土)

Cubase4
Cubase4

DAWソフト
 ちょっと前に始めたアンケートの無料レンタルサービス、「Web投票箱」。最初のお題はDTMのサイトっぽく「DAWソフト」にしてみましたが、ちらほらと投票やコメントもいただいたりして感謝です。デジタルレコーディングの世界では結構人気商品でも一般的にはまだまだマニアックなものなので、全然票が集まらなかったら凹むなぁと思っていたので安心しました。

 まだ結果は出ていないので何とも言えないのですが、やっぱりCubaseシリーズとSONARシリーズに票が集まっています。どちらも初心者からプロまで世界中で幅広く支持されている点に人気の理由があるようです。日本ではCubaseをヤマハが、SONARをローランドが販売している点も信頼されている理由かもしれません。

 ではこの2つだったらどちらがよりポピュラーかとなると、現時点ではCubaseのような気がします。本やネットでDAWソフトの紹介になると真っ先に出てくる製品はCubase、自分は何となくそんな印象を持っています。Cubase人気の最大の要因は、対応OSがWindowsのみのSONARに対して、CubaseはWindowsとMac OSの両プラットフォームに対応している点ではないでしょうか。

 でも機能面ではどのソフトもほぼ横ばいだし、見た目や操作性の違いは好みの問題になってきます。だからどの製品が1番良いと言えるものではないし、今後はその人気も変わってくるかもしれません。しかも、ABLETONの「Live」はライブパフォーマンスに対応したソフトだったり、SONY MEDIA SOFTWAREの「ACID」は従来のDAWソフトの概念とはまた違ったループシーケンス機能を持ち込んだソフトだったりで、すべてをDAWソフトの範疇に含めてしまえるものではないのかもしれません。
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ショートカットキー

2007年05月11日(金)

 パソコンの操作は基本的にマウスで行いますが、キーボードから行うこともできます。機能が割り当てられているキー入力の組み合わせを「ショートカットキー」と言います。たとえばWindowsの基本操作に利用されるショートカットキーとして、以下のようなものがあります。

ショートカットキー説明
Ctrl + Escスタートメニューの表示
Alt + Escアクティブメニューの切り替え
Alt + Tab
Altメニューの移動
Alt + F4アプリケーションソフトまたはWindowsの終了
Ctrl + Alt + DeleteアプリケーションソフトまたはWindowsの強制終了

 ショートカットキーを活用することでマウスを使わずに操作することができるので、作業効率を上げることができます。これはもちろんDTMにおいても同様です。作業効率を考えれば、マウス操作に終始するよりも、機能に応じてショートカットキーを活用したほうが合理的です。

 特に、録音・再生・停止・コピー・切り取り・貼り付け・保存・小節の指定などは、ショートカットキーを使った操作がスピードアップに繋がります。どの操作にどのキーの組み合わせを割り当てるかはソフトによって異なりますが、自由にカスタマイズもできる場合が多いです。

 初めはショートカットキーを覚えきれずについマウスに手が伸びてしまいがちですが、慣れればはるかに作業スピードが上がると思います。
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自作CDアルバム

2007年03月28日(水)

 『CDジャケット』の記事でも触れましたが、前々から作っていた自作CDアルバムが完成しました。友達に配ったら喜んでくれた(と思う)のでよかったです。みんなで作って完成させた分喜びも大きいので、自分でもとても大切な1枚になりました。

 CDジャケットは表部分に5枚、ボトム部分に1枚使用しました。用紙はジャケット専用用紙を使いところだったのですが、5枚すべてを厚い専用用紙にしてしまうとCDケースに収まらなくなってしまう危険があったので、1番上の紙以外は薄めの紙を使いました。おかげで何十枚も線に沿ってハサミで切るという地味な作業もしました。また、CD-Rも予算を考えてマスター用CD-Rは使わずに10枚で1000円くらいの安いCD-Rを使いました。しかも何度もチェックしたつもりが、完成した後に1ヶ所だけ歌詞の書き間違いまで発見してしまいました。最後に5枚を慎重にホッチキスで綴じる作業。もちろん手作業です。

 ということで完成したCDアルバムは少しはみ出していたり曲がっていたり、手作り感満載の仕上がりですが、それが逆に味があっていいと思います。みんなで作り上げたアルバム、一生大切にしたいと思います。
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アコースティックギター

2007年02月21日(水)

JY-45B(BS)
JY-45B(BS)
アコースティックギター
 今日アコースティックギターを録音しました。オンマイクで録音したのですが、今回もマイキングの大切さを実感しました。何回か弾きながらいろいろと位置を変えてみて、結局左右のポジションはボディエンド側から・上下のポジションは下側から・向きはサウンドホールを狙って録音しました。

 初めのうちはフレーズの弾き方だけに夢中になりがちなアコースティックギターの録音ですが、自分も何度か経験してマイキングによってかなり音が変わることを知りました。もちろんマイクの種類やマイクの数や部屋の形状によっても変わります。しかも自宅で録音する場合は騒音問題もあるので、必ず昼間に行うようにしています。でも昼間でもたぶん音が筒抜けなので、結構迷惑を掛けているかもしれません(汗)。

 今までは録音レベルを意識して力んでしまったり入力レベルのバラツキが起こってしまったりしていましたが、今回は適度にリラックスして弾くことができました。アコースティックギターの録音については、〔第2編 > 2-7〕に記載しているので、よろしければご覧ください。
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